管理人が見つけた方法は戦国妖狐の全巻どれでも好きな巻数を無料で読む方法です！！
この方法を使えば最新刊であっても完全０円で丸ごと１冊読めてしまうので戦国妖狐の続き気になってた！という人は是非参考にしてくださいね。
ちなみに誰でもたった１、２分で読み始めることが出来ますしスマホにDLまで出来ちゃいます！！
では早速その方法を紹介しますね。
戦国妖狐の全巻に使える無料で読む方法とは！？
こんな広告見たことないですか？
私はネットサーフィンしているとよく見かけていたのですがタマタマ暇だったんでそのまま使ってみたんです。
するとこのサイト実はとんでもない特典がありました！！
それがこれ！！
今回私が見つけた方法はU-NEXTの初回トライアル特典という初めて登録した人用のものなんですがその特典の一つがこれです！！
書いてある通り登録するだけで600円分のポイントが貰えるというものなんですがこの特典もちろん
戦国妖狐の購入に使えます！
ですのでこの特典を使うことで完全０円で戦国妖狐の全巻の中から１巻選んで自分のモノに出来ちゃうんです♪
ここで心配になるのが登録ってタダなの？というところですよね。
その不安は特典３で解決してくれます。
U-NEXTは通常月額料金を支払うことで利用できるようになるサイトなのですが初めて登録した人はその月額料金が31日間免除されます。
つまり、特典１で戦国妖狐を無料購入して月額料金まで免除されれば当然支払う金額は”０円”なんです！！
公式サイトにも書いていますが無料トライアル期間（31日以内）に解約した場合、月額料金はかかりませんと明記されているもののドキドキで請求月を待っていましたが本当に０円でした♪
こんなにおいしい特典ってあるんですね（笑）
ちなみに特典２は私とは無縁なので割愛しましたが70種類以上の雑誌も読み放題のようです。
戦国妖狐を無料で読むには違法ZipがUPロードされてるサイトなんかもありますが経験上かなりの確率でウィルスが仕込まれているのであまりお勧めはしません・・・
あと出来るだけU-NEXTには早く登録した方が良いかもです♪
その理由は後述しますがまずは戦国妖狐の好きな巻を無料で読んじゃってください。
千夜と迅火……最終決戦の刻（とき）！！！ 人智を超越した結界島での頂上決戦。その先に待ち受けるものは…！？水上悟志渾身の長編戦国幻想譚、ついに完結！！！
戦国妖狐って面白い？
大団円でとても綺麗に纏まってます。
やはり最終回前に後日談があると余韻が違います、★5では足りません。
ただ、スピリットサークル（こちらもおススメ）も終わってしまったのでちょと淋しいです。次回作楽しみに待ってます。
千本妖狐vs千夜の闘いは大技連発で迫力満点。とても見応えありました。
最終巻ということで色々まとまりましたが、最後に野禅がけじめ取らされたのは良かったと思う。人と闇を実験台にして好き勝手やったんだからそこはなあなあで終わっちゃいかんなと当方強く思っておりましたのでスッキリ。
一つだけ心残りがあるとすれば、千夜と月湖のイチャラブ的な後日談を1話位描いて欲しかった(色々と都合はあるのでしょうが…)水上先生長い間連載ありがとう。
U-NEXTを使いまくって分かったこと
戦国妖狐を無料で読むためにU-NEXTに登録してせっかくなので無料期間は使い続けよう！と思い色々楽しんだのですが想像以上にすごいサイトでした。
まず見放題の動画がかなりあります。
これ全部見放題なのですが誰でも知っているような名作映画もありました。
入れ替わりが激しいので現在の配信情報は公式サイトで確認してくださいね♪
※常時1500作品程度は無料で見れるそうです。
他にはエッチな大人動画も無料作品が大量にありました。
こんな感じで無料作品のランキングなんかもあるので探しやすいです。
そして先ほども言っていたなぜU-NEXTには早めに登録したほうが良いのか？
ということなんですがその理由がこれです。
U-NEXTを解約して一定期間がたつとこんなメールが届きます。
詳しく見ていきましょう。
どうやら一度離れた顧客を再獲得しようとするU-NEXTのキャンペーンのようです。
さらに読み進めて行くと今回の特典の詳細がありました。
！！！！？？？？
「おまえはバカか？」
とどこぞのリアクション芸人のようなツッコミを入れてしまいそうな驚愕な内容です！！
さすが上場企業なだけあって大盤振る舞いですね。
なんともう一度無料で31日使えてさらに500円分のポイントも貰えるようです！
もちろん速攻で登録しました（笑）
そしてちゃっかりまた漫画を無料で買ったのです♪
上で言っていた「出来るだけ早く登録したほうが良い」理由というのがこれなんです！
キャンペーンは不定期ですが一度登録してしまえばこのメールが送られてきますので損しないためにも一度登録しておいてくださいね。
