シティ・オブ・ゴッドを見たい！でも違法サイトを使うのは怖いし嫌だ！！
そんな人に朗報です！！
シティ・オブ・ゴッドはちゃんとした正規の方法であっても完全無料の０円で見ることが出来ます。
もちろん誰でも出来る方法ですし３分ほどの簡単な作業です。
ではさっそくその方法を見ていきましょう♪
シティ・オブ・ゴッドを無料で見るにはコレ！！
この画像のロゴ分かりますか？
おそらく日本一有名なレンタルショップ屋のロゴなのでアナタも知ってると思いますが今回シティ・オブ・ゴッドを無料で見るにはこの”TUTAYA”のサービスを使います！
『TUTAYA DISCAS（ディスカス）』というサービスなのですがネットでDVDを借りたりそのままPCやスマホで見れたりするサービスです。
「こんなの絶対お金かかるじゃん！！」
そう思われるかもしれませんが近年の動画市場を舐めてはいけませんよ♪
これを見てください
なんとこのTUTAYAディスカスというサービスは登録から30日間無料で使えるんです！！
このサービスを活用することでシティ・オブ・ゴッドは見放題で楽しむことが出来ます♪
というのもこのサービスに含まれる”定額レンタル８”というサービスは気になるDVDやCDをカートに追加すると自動的に自宅に届けてくれるんです。
しかも旧作扱いになっている作品は借り放題です！！
こんな感じでマイページに追加しておくだけでドンドンと送ってくれます。
早ければ翌日には届きますのですぐに見始めることが出来ます。
返却方法も簡単でポストに入れるだけでまた次の作品を送ってくれます。
もちろん送料は無料なので完全に０円でシティ・オブ・ゴッドを見まくれるという事です。
登録日に関係なく30日間は無料で使えるので是非活用してくださいね。
※新作など一部対象外商品があるので詳しくは公式サイトを参照ください。
作品によってはすぐに見れることも！！
「今すぐ見たい！」
そう思う人も居ると思うのでこんなサービスも紹介しておきます。
今回登録した「30日無料お試しキャンペーン」はTUTAYA DISCAS（ディスカス）で配信されている動画も見ることが出来ます！！
作品は随時更新されているのですが人気作で言うと
「24 レガシー」
「プリズンブレイクシーズン5」
「モアナと伝説の海」
「キミの名は（7/26配信）」
などがありました。
これらの作品は最新作であれば500円ほどのレンタル料が発生するのですが今回の無料登録したときに1000円分のポイントが貰えるのでその範囲内であれば無料で楽しめます。
更にこれは最近気づいたのですが期間限定のポイントが結構もらえます。
これを見て下さい。
少しわかりずらいと思うので箇条書きします。
- 海外ドラマに使えるポイント6000円分
- 最新映画などに使えるポイント3600円分
- 24レガシー専用ポイント2916円分
このような内容になっています。
「なにこれ！？」って思うかもしれないですが（実際私も思いました）これ対象作品に使えるポイントです！！
つまりこの合計約10000円分のポイントは使い放題という事なんです。
１作品あたり400～500円程度なのでこれだけあれば十分楽しめると言うことがわかると思います。
私は30日無料登録以外のサービスを使っていないので全員に貰えるポイントだと思いますがかなり太っ腹ですね。
試しに使ってみると本当に使えました。
シティ・オブ・ゴッドも配信されていればこのポイントを使うことが出来るので是非チェックしてみて下さいね。
シティ・オブ・ゴッドって面白い？？｜あらすじやレビュー紹介
1960年代後半、ブラジル・リオデジャネイロの貧民街“シティ・オブ・ゴッド”では銃による強盗や殺人が絶え間なく続いていた。そこでは3人のチンピラ少年が幅を利かせている。ギャングに憧れる幼い少年リトル・ダイスは彼らとともにモーテル襲撃に加わり、そこで初めての人殺しを経験すると、そのまま行方をくらました。一方ヽ人組の一人を兄に持つ少年ブスカペは事件現場で取材記者を目にしてカメラマンを夢見るようになる。70年代、名をリトル・ゼと改めた少年リトル・ダイスは、“リオ最強のワル”となって街に舞い戻ってきた…。
シティ・オブ・ゴッドのレビュー
この映画の銃やヤクやレイプ、復讐による激戦は、一つの社会からの抑圧とイメージできる。
この物語に関わらず、多くの人間には、周りの環境に溶け込まなければならない、という無意識の脅迫概念がある。
そして、集団に溶け込みすぎると自己を失う。富や地位を得るためには汚い事さえやる。確かに、日本には銃撃戦なんてものはないものの、自分の格を上げるために人を踏み台にし、批判や支配に躍起になっている俗人が溢れかえっている。
自分が生まれた頃からある既存の価値観を当たり前のように感じ、それに忠実になってしまう。一方で、主人公ブスカペはどうだろう。
幼い頃自分とよく遊んでた人たちが、大きくなって互いに銃や、金、ヤクを奪い合い殺しあっている。ブスカペ自身、兄を撃ち殺され、恋人にも振られ、強盗を企てようとするも良心が働いてできず、孤立してしまう。しかしそんな中、ブスカペは周りと違い、孤独でも好きな事に打ち込める。富や地位、名声を求める世界とは無縁の自由な空間で生きることができる。
とどのつまり死んでしまう人間にとって、本当は絶対的価値なんてものは存在しない。ブスカペ自身、それに気づいているかどうかはともかく、カメラによって一瞬一瞬に生きる喜びを感じることができている。
そうすることができている人間は、ほんの一握りしかいないのではないだろうか。この映画についてのレビューを沢山見たが、「銃撃戦や、子供がヤクに手を染めている描写にリアリティを感じた。」とか、「今私は、日本という国で安全に暮らせているだけで、とても幸せなんだな。」とか、「これが実話なんて凄い！」とか、この物語を受動的に捉えている人たち。
2時間以上の時間をこの映画に投資するんだったら、もっと能動的に観たらどうかね！
この映画、他人事ではないぞ！
貧民街で過酷な環境に身を置く登場人物たち。
そして、その中の一人がギャングの世界で成功と
挫折を味わうというシンプルなストーリーだ。
ギャングの世界で成功を夢見る少年と
カメラマンを目指す少年の人生が対極的に描かれている。
ストーリー展開は早いです。だから飽きない。
見応えがありすぎるぐらい、あります。
『スラムドッグ・ミリオネア』や『スカーフェイス』
が好きな人は、ぜひ、観てください。
